ルーシッド・ボディとは

  • 台本を読み込み、キャラクター分析をし、役の心情は自分の中でできているのにそれが演出家やシーンパートナー、観客に伝わっていないと感じたことはありませんか。

  • どんな役を演じてもいつも同じに見えると言われたことはありませんか。あるいは、いつも同じような役ばかりにキャスティングされていませんか。

  • 上辺だけの小芝居やテクニックに頼らず、自分の心も観客の心も動かすような演技がしたくありませんか。

  • アレクサンダーテクニックやヨガ、ダンス、太極拳などのムーブメントのクラスを受講し、「自分の身体の使い方や癖」「ニュートラルな状態」を知ることができたのに、それをどう演技に役立てればいいかがわからずにいませんか。

これらの問いに一つでも「はい」と答えたのであれば、ルーシッド・ボディはきっとあなたの役に立ちます。

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ルーシッド・ボディでは、まずヨガ等をもとにした準備運動を通して、それぞれの俳優がもつ「インストルメント(楽器)」を知る作業から始めます。この準備運動は「骨や筋肉で構成される身体」のストレッチのみには留まらず、「感情・記憶・エネルギーで構成される身体」のエクササイズでもあります。

それから、身体の軸に沿った7つのエネルギーセンター(チャクラ)と、その状態が人間の行動・感情・性格等に及ぼす影響について学び、即興やエクササイズを通してそれを体感します。

こうしてまずは俳優自身がもつ「インストルメント」の癖や、演技に使える部分、まだ使いこなせていない部分等への気づきを高めます。その後、その気づきを役作りに応用していくことで演技の幅を広げられるように構成されたカリキュラムです。